投資詐欺から身を守る基礎知識

投資詐欺・怪しい話の見分け方
「必ず儲かる話」が危険な理由

「SNSで知り合った人に勧められた投資案件に乗ったら、突然連絡が途絶えた」

「元本保証と言われて安心したのに、大損してしまった」

こうした相談は、もはや特別な話ではありません。

2024年の投資詐欺の被害総額は1,268億円
特に20〜40代の被害が急増しています。 (警察庁公表データより)

なぜ今、投資詐欺が増えているのか

  • SNS・LINEを使った個人勧誘型が急増
  • 「AI投資」「暗号資産」など専門用語で信用を演出
  • 投資経験が浅い層を狙い、心理的な不安や欲を刺激

よくある投資詐欺の手口

手口 特徴 注意点(危険な点)
SNS勧誘型 DMで突然投資話 実績・写真は偽造が多い
肩書プロ型 元証券マン等を名乗る 肩書は簡単に作れる
海外ファンド型 高利回りを強調 未登録業者が多い
暗号資産型 AI自動運用など 保証は不可能
元本保証型 損しないと断言 金融商品で元本保証は原則なし

詐欺を見抜くチェックポイント

要注意ワード

必ず儲かる 元本保証 今だけ 限定

金融庁登録 公式サイトで必ず確認
会社情報 所在地・連絡先を確認
契約書 書面なしは即NG

まとめ|資産を守るために

投資は「増やす」だけでなく、守る意識が欠かせません。
「怪しい」と感じたら、まず立ち止まり、調べ、相談する。

その一歩が、あなたの大切な資産を守ります。

初心者向け投資講座|ステップ2

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大切なのは、リスクを恐れて避けることではなく、 正しく理解し、付き合い方を決めることです。

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